約 3,121,135 件
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/179.html
メーカーロゴ ユニ広告
https://w.atwiki.jp/baruga/pages/14.html
画像できた方は載せてください。 画像の載せ方は、上の編集で、このページにファイルをアップロードを選んで、ファイルをアップロードし、#image(ファイル名)を打てば、アップロードできます。”tga”は、対応してないみたいです。 作品リスト ロゼさんのtest4です。 やっつけ! 王冠 王冠元画像
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1498.html
種族・所属 人間(帝国) 性別 女性 解説 Callocに住む魔術師。Anamaを避け、巨大ゴキブリによる病気から回復するため、Isle of Bigailから引っ越してきた。 転地したことで病気は回復しつつあるものの、ひどい咳が長引いて本業の魔術の教授に支障が出ている。 登場作品・場所・役職等 Avernum3 Calloc図書館 魔術師 備考
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2442.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】WORLD WING 【名前】black・blade・master 【属性】影剣士 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】影剣:別次元に保管してある剣の影を投影し、射出する。 厚みが無いため、切断出来ない物は無い。 一度に投影できる数は一億三千四百八十二万七千九百二個。 射出速度はマッハ4。射程5㎞。 ヴァルテックホリン:別次元に保管してある剣。 次元を操る程度の力を持つ。 【防御力】本体は別次元に存在。 戦場に居るのは本体の影。 幾ら攻撃しても無意味。 【素早さ】四次元空間すら超越しているので、時間軸に捕らわれない。寧ろ操れる。 133 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/05(土) 23 27 52 時間超越キャラって常時発動より早く行動できる? 134 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/05(土) 23 28 52 余裕で 135 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/05(土) 23 50 10 black・blade・master 考察 時間超越行動 次元超越攻撃じゃないと攻撃無効 次元操作 次元は単一宇宙よりちいさいので単一宇宙全能より下で考察 ○悪ガキE 相手の全能範囲よりはさすがに次元のほうが広い 勝ち 最悪でも分け ×アラン・スミシー 単一宇宙万能負け ○シューマッハマン シューマッハマンのほうが早いが別次元にいるので攻撃あたらない 勝ち ×エニックスマン パンナケトルで負け ○∞大吉ラッキーマン以下 能力発動タイミングより早い 勝ち シューマッハマン=エニックスマン=black・blade・master 137 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/06(日) 11 41 20 133 時間とは別に常発動でない限り。 常「時」発動なら時間超越で超えられる。 138 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/07(月) 18 56 46 そもそも時間超越なんて考察できねえってのが正解なんだがな 139 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/07(月) 22 04 46 それを言い出したらメタ系も考察不能だぞ 140 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/07(月) 23 19 33 138 それを無理矢理考察するのがこのスレなんですよね 141 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/07(月) 23 44 49 最強スレって基本的に無理をするスレだからな その中でもここは特に無理しっぱなし
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2941.html
『BLACK CODE』 の攻略対象。 最近台頭して来たマフィアのナンバー2。 その正体は堕天使であり、美しく気高く、そして傲慢。 見た目とは裏腹に堕落の業を持ち、汚れ切った魂の持ち主。 「無価値」の意味を持つ名に相応しく基本的にすべての物事に興味が薄く、現世のことはすべてくだらないと思っている。 ルシファーの魂を追い人間界に降り立ったが、細かいことは部下に丸投げし、引きこもり生活を送っている。 名前 ベリアル=ド=クラン 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 中井和哉 該当属性 黒髪、悪魔、元ネタあり 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4992.html
[Black Emperor] 【ブラックエンペラー】 [Black Emperor] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク SOUND VOLTEX IIで初登場した、FLOORで募集された「KAC2013オリジナル楽曲コンテスト」で採用された楽曲。 ポップンには、FLOOR INFECTIONを通してポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した追加配信曲であり、担当キャラクターはレイシス。 ジャケットデザインは複数で担当している。 ポップンミュージック peaceにおいて、2019/11/07から常時解禁となった。 Black Emperor / 黒魔 BPM 30-195 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 15 31 43 49 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 SOUND VOLTEX IIの稼働中に行われた「KAC2013オリジナル楽曲コンテスト」で採用された曲。界隈では「中二病マリオ」などで知られる黒魔が手掛けており、後に同じKACの7thコンテストで最優秀賞である「I」を手掛けた。この曲は名前からイメージできるように、宇宙から来た侵略者のボスである黒い皇帝に人間が闘いを挑むという、強敵ともいえるボス曲を意識した作風になっている。開幕のジャズテイストとオーケストラの要素から始まり、オケヒットによるアクセントが作者らしさを引き出している。後半のテンポが遅くなるところからの加速後の展開がクライマックスを感じさせ、KACという大舞台を意識しているのが垣間見られるだろう。 BPMが180から微妙に前後するため、ハイスピード設定は180-190付近を目安とするのがいいだろう。LPは最低速とBPM195に上がった直後の2か所に単独で登場するだけだが、前者は直後の急加速時が対応しづらくBADを出しやすく、EASY・NORMALでもパーフェクトが何気に難しい。キー音なしゆえの序盤の16分トリルは音を無視しないとBAD連発する危険が。それ以外にも長い階段・縦連打・速度変化とありとあらゆる要素が絡んだ総合譜面と言えるかも。EXは最上位クラスのレベルらしくハイパーの難所が全体的に強化され、BPM170地帯の終わりはS-RANDOMをかけたかのような縦連打混じりで見切るのが難しい。LP直後の再加速部分は縦連打も混じるためBADを増発させやすく、その後のSailRen(EX)のような階段+αが難所となる。それ以外の部分でゲージを確実に稼ぎたい。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 他のBEMANIシリーズへの収録 SOUND VOLTEX ジャケット(EXHAUST / ADVANCED / NOVICE) GRAVITY IIで収録された、FLOORで募集されたコンテスト「KAC2013オリジナル楽曲コンテスト」の採用曲で、最後に発表された5曲の内の1曲として、2014/03/20からの配信曲として登場した。当時は黒魔が関わっている楽曲を2曲プレイすることで、EXHAUSTをプレイすればインプットが可能だった。 EXHAUSTは縦連・高速トリルと様々な配置の鍵盤が多発し、最もBPMが遅くなってからの再加速で容赦ない鍵盤の16分配置が多発しERRORが多発しがち。終盤では直角つまみも加わり、旧Lv15では最上位に近いクラスの一角として評価され、IIの或帝滅斗(新難易度でLv18相当)に抜擢された譜面でもある。 約2年後のIIIではGRAVITYエフェクトが新たに登場。EXHAUSTと同様の鍵盤譜面で更に癖が出やすく、特に序盤などの長い高速トリル、低速明けの縦連絡み16分、ラストのダブルレーザー放置+長い16分縦連と、どのゲージ方式でも一度のERRORで連鎖的にERRORを発生させ、TRACK CRASHに追い込まれるパターンがしばしば。それなのにEXHAUSTと同レベル表記の旧Lv15という、レベル16でも可笑しくないほどの超絶詐称難度を誇った。 IVではレベル細分化(20段階)により旧Lv15が細分化されたが、このGRAVITYは旧Lv15から19に上がっており、事実上のレベル上昇を受けた譜面となる。 KAC2013で採用された曲のジャケットはタロットのアルカナを意識しており、この曲は同じコンテストで採用され、同時配信された「Harpuia」(BlackY作)と共に21番目の「世界」をモチーフにしており、下図のようにイラストが繋がるようになっているのが特徴。繋げることで、真ん中にTAMA猫が現れるようになっている。 GRAVITYでは、TAMA猫が大宇宙ステージと同様に黒くなっており、後に登場したHarpuiaのHEAVENLY譜面のものと繋がるようになっている。 KAC 2013 ULTIMATE MEDLEY -HISTORIA SOUND VOLTEX- Emperor Side 上記コンテストで採用された楽曲の半分をメドレー形式で繋いだもので、2016/03/05のEXIT TUNES DANCE PARTY 2016で披露された。そのイベントにおけるエキシビションマッチで、このGRAVITY譜面をクリアする、という条件をクリアしたことで登場。この曲は最も遅い→再加速の部分が抜擢されている。 Dance Dance Revolution 20周年記念の金筐体以外でもA3にバージョンアップした、2022/06/22から追加された。FLOOR INFECTION以外で解禁も無く追加配信されたFLOOR採用曲でもある。 鬼譜面も楽曲追加日からプレイ可能であり、本家GRAVITYを意識した12分縦連打・BPM185での16分2連打など、足で踏むには相応の瞬発力が求められる難譜面となっている。 その他関連 BEMANI fan siteにおけるスキランキングの2018/01分において、この曲が誤ってBeatStreamからの移植曲とされているミスがある。これは今回のFLOOR INFECTIONでポップンに収録された他の2曲も同様のミスを起こしている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 FLOOR INFECTIONで出現(2018/01/09~)。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/11/07から、他のFLOOR INFECTION関連曲と共に常時解禁なった。 CS版 ロング版収録 (なし) 関連リンク FLOOR INFECTION 楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1418.html
web http //www.blackveilbrides.net/ http //www.myspace.com/blackveilbrides member Andy Biersack vocal Jinxx guitar Jake Pitts guitar Ashley Purdy bass Christian "CC" Coma drums ex-member Sandra Alvarenga Chris Hollywood David "Pan" Burton CDVeil We Stitch These Wounds CD Veil 2018/1/12 [ fN m1805 ] 1. Incipiens Ad Finem / 2. The Last One / 3. Wake Up / 4. When They Call My Name / 5. The Outsider / 6. Dead Man Walking ( Overture II ) / 7. Our Destiny / 8. The King Of Pain / 9. My Vow [ Explicit ] / 10. Ballad Of The Lonely Hearts / 11. Throw The First Stone / 12. Vale ( This Is Where It Ends ) We Stitch These Wounds 2010年11月17日 ( HD ) 1. The Outcasts ( Call To Arms ) / 2. We Stitch These Wounds / 3. Beautiful Remains / 4. Children Surrender / 5. Perfect Weapon / 6. Knives And Pens / 7. The Mortician s Daughter / 8. All Your Hate / 9. Heaven s Calling / 10. Never Give In / 11. Sweet Blasphemy / 12. Carolyn
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/610.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/wiki7_hetare/pages/45.html
就活やプロジェクトで忙しかったへたれがピアキャスに復帰して最初に始めたゲーム 最初は苦戦していたが、慣れてきたのか大分進めるようになった 殴りゲーか オフで打開しちゃったらしい へたれは苦労したが、弟にやらせたらあっさり打開。さすがだな 「これ爆発するよな」 カンカン 「あれ?」 ドーーーン!!! 「うわああああああ」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7318.html
BLACK BIRD 【ぶらっくばーど】 ジャンル 循環型シューティング 対応機種 Nintendo SwitchWindows/Mac(Steam)プレイステーション4 開発・発売元 Onion Games 発売日 【Switch】2018年10月18日【Steam】2018年10月30日【PS4】2021年12月16日 定価 1,980円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 スルメゲー ポイント ダークで奇妙な独特の世界観システムに関する説明不足真のエンディングを見るにはスコアアタックが必須 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 幸せの鳥さんが生まれたよ みんなの命を食べにくるよ 概要 『moon』や『王様物語』などの制作に関わった木村祥朗氏を中心に立ち上げられたデベロッパー、Onion Games初のコンシューマータイトル。 かつて存在したラブデリックの作風を連想させる独特な世界観で、発売前から一部で注目を浴びていた。 ストーリー 昔々可哀想な少女がおりました。 誰も助けてくれないので死んでしまいました。 しばらくすると、どこからともなく一人の紳士が現れて、少女をステッキでつつきました。 不思議なことに、少女は大きな大きなタマゴになりました。 タマゴはパリパリと割れて、中からは禍々しい「黒い鳥」が生まれてきたのでした。 (公式サイトより引用) システム 『ファンタジーゾーン』のようなステージがループしている横スクロールの循環型STGとなっており、プレイヤーは「黒い鳥」となって国を破壊していく。 各所にある拠点を全て破壊するとサイレンが鳴りボス戦となる。 ライフ制を採用しており、ライフが0になるとゲームオーバー。コンティニューは存在しない。 自機の特徴 プレイヤーの操作する黒い鳥は敵を倒すと出現する緑色の宝石を手に入れることでパワーアップしていく。 パワーアップすると自機の見た目が変化し、ショットやボムが強化されていく。 自機の当たり判定は目だけにしかなく、それ以外の場所に攻撃が当たることはない。 また、下記のアイテムを取得する事でボムやライフが増えたり、移動速度が上がったりする。 アイテム ステージ中に隠してあるツボを破壊することでアイテムが出てくる。アイテムはショットを当てる度に「ライフアップ」「スピードアップ」「ボム」の順番で変化する。 コンボ 敵や拠点を連続で倒していくとコンボカウンターが溜まっていき、手に入るスコアが増えていく。 コンボカウンターは30でMAXとなり、MAX時にボムを撃つと大量のスコアと宝石が手に入る。 ノーマルモードとトゥルーモード 最初はノーマルモードしか選べず、ノーマルモードをクリアするとトゥルーモードを選択できるようになる。 トゥルーモードはノーマルモードと比べて敵キャラの増加及び強化、初期ライフとボム数の減少、ストーリーとエンディングの分岐、見つけて倒すと高得点が貰える隠しキャラの追加などがある。 評価点 ダークで奇妙な独特の世界観 ゲームの目的は国の破壊で、人々を襲ったり、家や拠点を破壊していくなど、シューティングゲームとしては異様な雰囲気になっている。 敵キャラにはこちらへの攻撃手段を持っていないやつもおり、ただ逃げ回るだけだったり、呑気に昼寝をしてたり、洗濯物を干してたりと妙なかわいらしさもある。 自機である黒い鳥もパワーアップする度に段々と禍々しいデザインになっていき、ボムの演出も壮大になっていく。 スコアアタックの面白さ 画面のスクロールがプレイヤーの任意で行えるため、攻略順を自分で決められる自由がある。 コンボカウンターの管理やボムの使いどころなど、いかに効率よくスコアを稼ぎ、自機を強化するか戦略を考える必要があり、ハマる人にとってはとことんハマる。 BGM 幻聴歌劇(*1)という架空の言語で歌われたオペラ調の音楽は一聴の価値がある。 また、一部の敵はBGMにシンクロして出現するようになっており、その演出も中々凝っている。 そのためスコアアタックをするにはBGMを覚えるのも重要。 賛否両論点 スコアアタック前提のゲームデザイン トゥルーモードでは稼いだスコアによってストーリーとエンディングが変化する。 周回やスコアアタックのやりがいがある一方、世界観に惹かれて買ったライトユーザーだとストーリーを楽しみたいのにスコアが稼げず、やきもきしてしまうといったことになりやすい。 昔ながらのシューティングゲームのように、パターンを構築してハイスコアを目指すことを前提としたゲームデザインとなっているため、スコアアタックを楽しめるかどうかが本作の評価を大きく左右する。 ストーリーの解説がない 本作のストーリーはステージクリアごとに短いカットが入るのみで、テキストなどの解説は一切ない。 シューティングゲームにストーリーを求めること自体お門違いという意見もあるだろうが、本作の場合世界観が独特かつ意味深な描写も多いので、解説が欲しい人もいるだろう。 木村氏へのインタビューによると、世界観の設定は作りこまれているようなので、ある程度の解説があった方が、より世界観を楽しむことができただろう。 考察の余地があると肯定的に取るか、単に説明不足と取るかはプレイヤー次第。 ストーリー考察を阻害するラスボス。 基本的に市街等を襲撃する黒い鳥を人々が迎撃する構図なのだが、ラストは急にそれまでとは明らかに異なる神のような何かが立ち塞がる。 苦労の末に辿り着く真エンドもこの存在が急に出てくるため、全エンディングの中でも特に理解を難しくしている。 ステージの数が少ない ステージは全部で4つしかなく数十分で一周可能(*2)なため、1,980円という価格は高く感じる人もいるかもしれない。 この辺は世界観やスコアアタックに魅力を見出せるかどうかで変わってくるだろう。 また、一周が短い事は集中力を維持しやすく、スコアアタックをする分にはメリットと言えなくもない。 問題点 システムに関する説明がない 起動時のロード中に操作方法と拠点を破壊することしか説明されず、上記のパワーアップの方法や自機の当たり判定、コンボに関する仕様などの説明はない。 チュートリアルや説明書も存在せず、ゲーム外で情報を得ない限り手探りでシステムを理解する必要がある。 スコアの稼ぎ方にもコツがあり(*3)、それらの知識がない or そのことに気づけないと、いつまでやってもスコアが稼げないといったことにもなってしまう。 ボスの強さについて 本作のボスは世界観やデザインを重視したのかそこまで強くない。トゥルーモードでもあまり強化されない。 STG慣れした人は少々物足りないが、STGが苦手な人でも遊びやすい事はメリットともいえる。 ただしラスボスだけは例外で他のボスが使わない自機狙い弾や細かい弾幕を放つなど頭一つ抜けた強さを持っている。 さらにトゥルーモードでは詳細は伏せるがいわゆる初見殺しをしてくる。 総評 世界観こそ奇妙で独特なものだが、ゲーム自体は見た目に反して意外と普通のシューティングゲームである。 コンボシステムやオペラ調のBGMに合わせた演出など、ゲームとしての出来自体はよくできているのだが、肝心のシステムの説明が一切ないのが一番の難点。 ステージ数も少なめで、何とかシステムを理解してもストーリーを楽しむためにスコアアタックを強いられるゲームデザインは万人向けとは言い難い。 しかしそれは、裏を返せばスコアアタックのやりがいがあるということでもあり、世界観も他のシューティングゲームにはまずない独特な雰囲気を持っているので、スコアアタックをやりこめるシューターならば本作を存分に楽しむことができる。 注意点としてトゥルーモードの難易度はそれなりに高いので、シューティングをあまりやらないラブデリックファンや、世界観のみを楽しみたいユーザーは相応の覚悟が必要だろう。 余談 本作のクレジットにスペシャルテストプレイヤーとして『UNDERTALE』の作者であるToby Fox氏がクレジットされている。 そもそも『UNDERTALE』自体が木村氏が関わった『moon』の影響を受けている部分があり、それ故に木村氏とToby氏は親交があるためと思われる。